レインボー塾について一覧

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レインボー塾のコミュニケーションタイム(教材入り)

レインボー塾で行っているコミュニケーションタイムの紹介です。様々な方法でコミュニケーション力をつけています。他己紹介、サイコロトーキング、ジェスチャーゲーム、カードゲームなどなど、子ども達が楽しみながら、自然に自分の思いを言えたり、相手の話を聞いたりすることができるようになります。

レインボー塾のウォーミングアップについて(教材入り)

レインボー塾では、体幹を鍛えたり、感覚統合をしたりするために、ウォーミングアップをしています。サーキットトレーニングやボール運動、子ども達が制作した遊具などを使って、楽しくゲームをしたり、遊んだりしながら、自然に身体の動きが良くなっていきます。最後のリラクゼーションタイムも心を落ち着けます。

レインボー塾の個別指導(教材入り)

レインボー塾では、主に限局性学習症の子どもを対象に、個別指導を行なっています。限局性学習症(学習障害)の子どもの特性に合った学習方法で、その子の困り感に寄り添った独自の教材を使って学習を進めています。「できた!わかった!」を重ねることで、自信をつけて自尊感情も高まっていきます。

レインボー塾の女子会(教材入り)

レインボー塾では、思春期の女子を対象に、女子会を行なっています。発達障害などをもつ、思春期の女子は、女子同士の人間関係に悩むことが多いです。特に趣味や関心の違いで、グループに入れずに、いじめを受けている例も少なくありません。女子会では、一緒に調理をしたり、買い物に行ったりしながら、本音を出し合い、解決方法をみんなで考えていきます。

レインボー塾の思春期教育

思春期になると様々な問題に遭遇します。身体の成長に心の成長が追いつかず、不安定な精神状態になります、発達障害などの子ども達にとっては、性に関する悩みや、人間関係に関する苦悩が増す時期でもあります。アイデンティティーに目覚めて、他者の視線も感じるようになるので、同じ悩みを持つ子ども達同士の話し合いの中で、問題を解決していこうとします。

レインボー塾の学校関係者支援(特に学級担任)

レインボー塾では、学校訪問を通して、学校関係者の支援をしています。学級担任と発達障害などの課題を持つ子どもとの関係性がとても大切です。また、学級担任を支える学校全体の支援体制の構築も必要不可欠です。ティーチャー・トレーニングや担任との共同での個別の支援計画の作成、カウンセリングなどを行なっています。

レインボー塾の保護者支援

レインボー塾では、保護者を支援するために様々な取り組みをしています。発達障害などの子どもを育てている保護者は、周りの人から理解されずに苦しんでいることが多いです。同じ苦しみを持つ保護者が打ち解け合えるようなレインボーサロン、保護者面談、ペアレント・トレーニング、親子イベントなど、保護者の苦悩に寄り添った活動を紹介しています。

レインボー塾のスタッフ紹介

レインボー塾では、様々な専門知識をもった人々がスタッフとして働いています。グループSSTのスタッフには作業療法士や児童心理専攻の大学院生、個別指導スタッフには言語聴覚士、ビジョントレーナーなど、カウンセリングには公認心理士など、それぞれのパートでスペシャリストが共同して支援をしています。

レインボー塾のSST 低学年の活動(SST教材入り)

レインボー塾では、低学年(1、2年性)を対象にSSTを行っています。低学年の子ども達には、理論的な活動よりも、遊びやゲームを通して体験的な活動をした方が効果があります。ウォーミングアップ、コミュニケーショントレーニング、レインボータイム(お楽しみタイム)などの活動を通して、友達と一緒に楽しく遊びながら、社会性を育てています。

レインボー塾のキッズSSTについて

レインボー塾では、小学校入学前の5歳児を対象に、キッズSSTを行なっています。キッズSSTでは、忍者ごっこ、リトミック、お絵描きなど、楽しく遊びながら社会性を育てる活動を行なっています。また、小学校入学前には「レインボー小学校」の活動を通して、小学校に入学してからの模擬授業も体験しています。
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